戦後西ドイツのグラフィックデザイン展
Back to Modern – Graphic Design from West Germany
モダニズム再発見
2024年10月26日(土)〜2025年2月24日(月・祝) 西宮市大谷記念美術館
2025年3月8日(土) – 5月18日(日) 東京都庭園美術館(本館+新館)に巡回します!
戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見 @ 東京都庭園美術館
戦後西ドイツのグラフィックデザイン展
Back to Modern – Graphic Design from West Germany
モダニズム再発見
2024年10月26日(土)〜2025年2月24日(月・祝) 西宮市大谷記念美術館
2025年3月8日(土) – 5月18日(日) 東京都庭園美術館(本館+新館)に巡回します!
戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見 @ 東京都庭園美術館
今年のÖSDの試験の日程です。申し込みはお早めに!
バーゼル駅
日本の駅構内とは異なり、注意書きがほとんど見られないことが印象的でした。また、鋼構造と木材を併用しつつ、シンプルに仕上がっている点も推しポイントです。
駅前
バーゼル大聖堂
塔に登る際、安全上の理由から2人以上でないと登れなかったため注意が必要です。
バイエラー財団
美術館の建物が、レンゾ・ピアノによって設計されたことで有名です。モネの「睡蓮の池」やアンリ・ルソーの「飢えたライオン」などの所蔵品があります。ひとつの作品にゆっくり浸れる贅沢な空間となっており、おすすめです。
まちなか
バーゼル市立美術館
©塩山さん 創造理工学研究科
ベルン大聖堂
ブンデスハウスからの眺め
ブンデスハウスの裏側
まちのいたるところにチェスがあり、チェスをしている風景が当たり前にみられることが新鮮でした。
まちなみ
旧市街地のまちの中に、新たなトラムが導入されていました。
©塩山さん 創造理工学研究科
ミュンヘン空港
新市庁舎
ドイツ最大の仕掛け時計で有名な観光スポットとなっています。仕掛け時計は午前11時と正午に約10分間動き、観光客がみな上を見上げていました。
ヴィクトリアンマルクト
ベルリン名物“Currywurst mit Pommes”を食べました。多くのお店ではカードは使えず現金のみだったので、ある程度の現金を手元に持っておくことをおすすめします。
ホフブロイハウス
まちなみ
ダルマイヤー
ニンフェンブルグ城
朝一番に訪れたのですが、それほど混んでおらず、太陽の光が差し込む大広間がとてもきれいでした。また、狩猟用の小屋として建てられたAmalienburgの「鏡の間」は実写版の美女と野獣のロケ地として有名で、部屋一面に貼られた鏡と銀細工が輝き、浮世離れした空間でした。
ハイリッヒガイスト教会
BMWミュージアム
銀色の丸い外見が特徴的な美術館では、歴代の車や二輪車が整然と展示されており、見ごたえのある展示内容でした。自動車やバイクに興味がなくとも足を運んでみることをおすすめします。
©塩山さん 創造理工学研究科
ルツェルン駅前
駅の正面には広大な湖が広がり、水上バスが運行されていました。
まちなか
カペル橋
駅から歩いて数分のところにあり、ヨーロッパで最も古い木造橋のひとつで有名な観光地となっています。
カペル橋からの眺め
©塩山さん 創造理工学研究科
©Mさん 基幹理工学部
©Mさん 基幹理工学部
©Mさん 基幹理工学部
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